地球と月がひとつのエコシステムとなる世界を築くことにより、月に新たな経済圏を創出する。
“Moon Valley 2040” はispaceのビジョンであるEXPAND OUR PLANET. EXPAND OUR FUTURE. の世界観を表したものです
私たちは、2040年までに月に1000人が居住し、年間10000人が訪れる日が来ると信じています。ispaceは宇宙に構築したインフラを活用することで、地球に住む人々の生活を支えていきます。


ispaceが掲げるビジョンは、月面探査車の開発から始まりました。その、月面探査を通じて、月に人類が長期的に滞在できる環境を構築することを目指しています。
私たちは、月への高頻度かつ低コストの輸送サービスの提供により、建設、製造、エネルギー、通信など、多様な産業と連携し、月面インフラの構築が進むと考えています。

水を分解して水素と酸素を取り出すことで、エネルギーを生み出し、革新的な燃料ステーションの基盤を築きます。このエネルギー源は、月面エコシステムの発展の中核となります。
燃料ステーションの設立をきっかけに、月への定期便が運航されるようになり、やがて新たな未来を築く人たちが月にやってきます。
居住地が拡大することで、熟練した労働者の需要が高まり、建設、製鋼、通信、エネルギー、輸送、農業、医療などの専門知識を持つ人々がムーンバレーに集結します。その結果、ムーンバレーは革新と協力が交差する多様性に富んだ場所へと成長して行くでしょう。
私たちが構想するエコシステムとは、月面に存在するとされる最大約66億トンの水(氷)の資源を活用した、宇宙機燃料の「供給基地」とすることです。

