HAKUTO-R Mission 2
Mission Outline
ミッション2は2025年1月15日に米国フロリダ州のケネディー宇宙センターから打ち上げられました。RESILIENCEランダーには、商業ペイロード、科学機器、そして当社欧州法人がヨーロッパで初めて開発した月面探査車、TENACIOUSローバーが搭載され、二度目の旅を開始しました。
RESILIENCEランダー
サイズ
高さ約2.3m
幅約2.6m
[着陸脚を広げた状態]
重量
約1,000kg [Wet:燃料装填時]
約340kg [Dry:無燃料時]
ペイロード容量
最大30kg
概要
ミッション1およびミッション2で使用した、30kgまでのペイロードを搭載可能なランダー

TENACIOUSマイクロローバー
サイズ
高さ約 26cm
幅約 31.5cm
重量
約5kg
ペイロード容量
最大1kg
概要
月面を自走し、探査やデータ収集を行うために開発された小型月面探査車のフレームには、軽量でありながら、打ち上げ時の振動に耐えうる耐久性を有するCFRPが使用されています。

ispaceは、月に着目しています。月に眠る貴重な水資源を活用して宇宙インフラを構築し、人類の生活圏を宇宙に広げていく。そして、地球も月もひとつのシステムとなり、宇宙インフラを軸とした経済が地球で住む人々の生活を支え、持続性ある世界を実現する。これが私たちの究極の目標です。
previous PAYLOAD CUSTOMERS
ミッション2
ペイロード顧客
高砂熱学工業株式会社
ペイロード:月面用水電解装置
台湾国立中央大学宇宙科学工学科
ペイロード:深宇宙放射線プローブ
株式会社ユーグレナ
ペイロード:月面環境での食料生産実験を目指した自己完結型モジュール
株式会社バンダイナムコ研究所
ペイロード:「GOI宇宙世紀憲章プレート」
ispace EUROPE
ペイロード:マイクロローバー「TENACIOUS」
Moonhouse
ペイロード:
ミッション2で使用するRESILIENCEランダーのAIT(Assembly Integration &Testing)プロセスの様子
「HAKUTO-R」プログラムのミッション2は、2025年1月にSpace X社のFalcon 9により、米国フロリダ州のケネディー宇宙センターから打ち上げられました。HAKUTO-Rプログラムはその後、同年12月に終了しました。
「HAKUTO-R」ミッション2における着陸予定地点は、月の北半球にある「氷の海(Mare Frigoris)の中央付近です。RESILIENCEランダーは着陸後、月面探査のため、展開機構を用いてTENACIOUSローバーを月面に着地させる予定でした。
よくある質問
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私たちは月をチャンスと見ています。月は人類の存在を宇宙に広げるチャンスであり、火星やより深い宇宙探査への足がかりになると信じています。月は地球の境界を越えて人類の存在を確立するための第一歩です。
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当社は日本、米国、ルクセンブルクに拠点を持つグローバル企業であり、各市場のお客様にサービスを提供しています。
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ispace は、地球を超えて人類の存在を拡大するというビジョンを持つ月面輸送会社です。当社は、顧客の積荷を月周回軌道や月面に輸送するための月面着陸船を製造しています。さらに、月を探索するための月面探査車を設計しています。当社の目標は、月面での人類の生活を支えるために必要なインフラストラクチャを提供および開発することです。
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はい、ispace は東京証券取引所グロース市場に上場しています。2024 年 10 月、ispace は TSE グロース市場コア指数に選定されました。
東京証券取引所グロース市場コア指数は、時価総額と流動性のレベルに基づいて選択された、TSE グロース市場に上場されている 20 の国内普通株で構成されています。

