ispace

お問い合わせはこちらのフォームより受け付けます。
以下のお問い合わせ項目より、必要事項を選択・入力の上、送信ください。

  • 一般
  • サービスと販売
  • メディア
  • キャリア
  • 投資家お問い合わせ
* 必須
このサイトは reCAPTCHA によって保護されています。reCAPTCHA に関連する Google プライバシー ポリシーと利用規約が適用されます。
ispace, inc

〒103-0023

東京都中央区日本橋本町1-9-3

日本橋本町M-SQUARE 6階

ispace U.S.

コロラド州 12876 E Adam Aircraft Circle、センテニアル
コロラド州 80112、アメリカ合衆国デンバー(米国)

ispace Europe

5 Rue de l’Industrie 1811、
ルクセンブルク

ispace、新たなサウジアラビア法人のGeneral Manager & Managing DirectorにAnas Al-Shuwayerを任命

長年のビジネス経験とサウジアラビア市場の豊富な知見、および国際的視野を活かす

 株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)(証券コード9348)は本日、当社サウジアラビア法人のGeneral Manager & Managing DirectorとしてAnas Al-Shuwayerを2026年11月1日付で任命いたしましたので、お知らせします。Anas Al-Shuwayerはサウジアラビア王国におけるispaceの事業展開を統括すると共に、ispaceがグローバルで培ってきた月面探査分野の知見を成長著しい同国の宇宙産業に活用し、新たな事業開発と戦略的な取り組みを推進します。

ispace S A  General Manager & Managing Director Anas Al-Shuwayer(左)と株式会社ispace代表取締役CEO & Founder 袴田武史(右)

 Anas Al-Shuwayerは、これまでサウジアラビアのエネルギー・産業サービス・基幹インフラ・政府組織等における20年以上にわたる経験を通じて、事業開発や組織マネジメント、国際的な事業運営等の豊富な知見を有しています。特に事業の立ち上げから成長、複雑な事業マネジメントに加え、サウジアラビア国内外の市場で培った経験を活かし、同国におけるispace事業を次のステージへと牽引することが期待されています。

 ispace参画以前は、Anas Al-ShuwayerはサウジアラビアのSecroにおいて防衛・重要インフラ・エネルギー部門のDirectorを務め、政府および産業界のステークホルダーとの戦略的な連携を主導しました。また、山九サウジアラビアやWeatherford、Exproでリーダー職を歴任すると共に、石油・ガス関連サービス企業のGeneral Managerとして事業の立ち上げから市場拡大、事業運営の統括をしました。これらのキャリアを通じ、サウジアラビアの国家開発方針に沿った組織の成長や能力開発、現地化に向けた取り組みを推進しています。

 ispaceは2026年1月に、サウジアラビア王国における新拠点ispace S A の設立について*¹発表いたしました。同拠点は、東京、ルクセンブルク、デンバーに続くispaceの4つ目のグローバル拠点であり、サウジアラビア王国の商業および政府、研究機関とのパートナーシップ連携を一層強化することを目的としています。今回の任命を通じて、ispaceはサウジアラビアにおける事業展開をさらに推進するとともに、新たな事業機会の創出や国際的な連携を進め、同国のビジョン2030および宇宙経済の成長への貢献を目指してまいります。

*¹ 関連プレスリリース:ispace、サウジアラビア王国に新拠点を設立

 Anas Al-Shuwayerは今後、ispaceのグローバルチームおよび現地のステークホルダーと緊密に連携し、サウジアラビアにおける事業基盤を構築するとともに、新たなビジネス機会の創出や、同国の宇宙産業の成長を支える戦略的な取り組みを推進します。また、ispaceがグローバルで培ってきた知見や能力を活かし、サウジアラビアにおける事業および技術開発への貢献機会を検討してまいります。

  • 株式会社ispace 代表取締役CEO & Founder 袴田武史のコメント

「サウジアラビアは、ispaceのグローバルな成長戦略において重要な位置を占めており、同国に強固な事業基盤を構築することは、私たちにとって重要な取り組みの一つです。Anas Al-Shuwayerは次の成長フェーズを牽引するために必要なリーダーシップ経験、現地市場への深い知見、そして国際的なビジネスの視点を有しています。これまで培ってきた事業の立ち上げと成長に関する豊富な経験は、サウジアラビアで事業基盤を構築し、新たな機会を追求するとともに、ispaceがグローバルで培ってきた知見や能力を、成長する同国の宇宙産業にどのように活かすことができるかを検討していく上で、大きな力になると確信しています。」

  • ispace S A   General manager & Managing Director, Anas Al-Shuwayerのコメント

「サウジアラビアが掲げる独自のビジョンと、成長を続ける同国の宇宙産業は、ispaceがサウジアラビアでさらなる発展を遂げていくための強固な基盤になると考えています。これまで培ってきた私自身の経験と、ispaceのグローバルチームが持つ専門性を活かし、サウジアラビアにおけるispaceの事業をさらに拡大するとともに、持続可能な事業基盤を構築することで、長期的な宇宙開発の歩みに貢献していきたいと考えています。」

「Expand our planet. Expand our future. ~人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ~」をビジョンに掲げ、月面資源開発に取り組んでいる宇宙スタートアップ企業。日本、ルクセンブルク、アメリカ、サウジアラビアの4拠点で活動し、現在約350名のスタッフが在籍。2010年に設立し、Google Lunar XPRIZEレースの最終選考に残った5チームのうちの1チームである「HAKUTO」を運営した。月への高頻度かつ低コストの輸送サービスおよびデータサービスを提供することを目的とした小型のランダー(月着陸船)と、月探査用のローバー(月面探査車)を開発。民間企業が月でビジネスを行うためのゲートウェイとなることを目指し、新たに月周回の自社衛星を活用した、通信・測位を中心とするルナ・コネクトサービスの提供も目指す。2023年には民間企業として世界で初めて月面着陸に挑戦するミッション1を実施。2025年にはミッション2を実施し、月周回までの確かな輸送能力や、ランダーの姿勢制御、誘導制御機能を実証することが出来た。最速2027年には新ミッション2.5として月周回衛星1基を月周回軌道へ投入することを予定。2028年iには、経済産業省のSBIR補助金を活用し、日本拠点が主導で開発を進めるランダーモデル「ULTRA(ウルトラ)」によるミッション3の打ち上げを予定しており、続く2029年iiには南極近傍への高精度着陸を目指すミッション4の打ち上げを予定している。

――――――――――

i 当該打上げ時期については2026年11月時点の予定であり、今後変更する可能性があります。なお、当社が補助対象事業として採択されたSBIR(Small Business Innovation Research)制度の公募テーマ「月面ランダーの開発・運用実証」の事業実施期間が原則として2027年度とされており、SBIR制度に基づく補助金の対象となるミッション3は、当初2027年中の打上げとして経済産業省及びSBIR事務局と合意しておりましたが、2026年11月時点では当社内の開発計画上、2028年内の打上げとなることを見込んでおります。本変更については今後、関係省庁及びSBIR事務局と調整中の段階であり、最終的には経済産業省により正式に計画変更が認可されることとなります。

ii  2026年11月時点

1 MB · JAPANESE PDF
20261101_ispace S A GM Announcement_JP
Share

その他ニュース

Corporate
ispace、JAXAの「月面太陽電池タワーの実現に向けた概念設計」に選定
詳細はこちら
Corporate
ispace EUROPE、伊ALTECと月面探査ローバーの試験に関する協業に向けた覚書を締結
詳細はこちら
Corporate
ispaceと独アリアングループ、月面宇宙機開発の推進に向けた戦略的協業に関する覚書を締結
詳細はこちら