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ispace, inc

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ispace U.S.

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ispace Europe

5 Rue de l’Industrie 1811、
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ispace-U.S. 、スウェーデン宇宙公社と協力協定を締結 2026年打ち上げ予定のミッション3において月面探査の通信用地上局を提供

画像提供:SSC

株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、当社US法人であるispace technologies U.S., inc. (以下ispace-U.S.)が、スウェーデンの国営企業で、ソルナに本社を持つ通信用地上局の大手プロバイダーである、スウェーデン宇宙公社Swedish Space Corporation / SSC Space US(以下SSC)と、2026年に打ち上げを予定しているミッション3のAPEX 1.0ランダー(月着陸船)の運用における協力協定を締結したことをお知らせいたします。15年以上に渡り、地上局運用の商業支援実績を持つSSCは、世界各地に保有する地上局の先進的なネットワーク機能を用いて、ispaceのミッション3成功に欠かせない通信リンク提供で、重要な役割を担います。

ispace-U.S.はTeam Draperの一員としてアメリカ航空宇宙局(NASA)の商業月面輸送サービス(CLPS: Commercial Lunar Payload Services)のタスクオーダーCP-12に採択され、2026年に打ち上げを予定しているミッション3で、NASAによる複数の科学的ペイロードを、月の裏側、南極付近に位置するSchrödinger Basin(シュレーディンガー盆地)へ輸送することを計画しています。APEX 1.0ランダーは、月に向けて宇宙空間を航行中は、SSCのネットワークを介して地球のミッションコントロールセンターと直接通信を行いますが、月に着陸後は、2基のリレー衛星を使ってispace-U.S.と通信を行います。

SSCは、APEX 1.0ランダーが月面に移動する際に使用する、コマンド、テレメトリー、レンジ、ドップラー効果などのデータを商用通信システムとして提供する唯一のプロバイダーで、高度な月面探査ミッションを4機の地上局で支援する予定です。

 スウェーデン宇宙公社 President of SSC Space US, Erwin Mercado(アーウィン・メルカド)コメント

「私たちは、ispace-U.S.と共に歩むこの旅路にとても興奮しています。この協定は、SSC の長い伝統と月面探査市場へのコミットメントを強調するものですが、加えて私たちは、今日の最新月面探査ミッションに必要な技術的な要件をサポートするために、継続的に投資も行っています。ispace-U.S.の挑むミッション3は、宇宙探査の限界を押し広げるもので、SSC、米国宇宙市場、そして世界にとって極めて重要であると考えます。」

 ispace U.S. CEO Ronald J. Garan Jr. (ロナルド・ギャレン)コメント

「SSCの持つ最先端技術と月での豊富な経験は、私たちの月面探査ミッションの成功に大きく貢献してくれることを確認しています。今回の協定締結は、ispace-U.Sのグローバル視点がミッションに活かされている証しだと思います。」

● SSC (https://sscspace.com/)について

スウェーデン宇宙公社(SSC)は、1972年に政府出資により発足して以来、宇宙機関、企業、その他営利団体や研究機関の宇宙探査へのアクセスを支援してきました。世界中に拠点を構え、およそ700名の従業員が働くSSCでは、衛星地上局接続、宇宙機運用、ロケット・気球システム、打上げサービス、飛行試験サービス、データ解析などの専門技術を提供しています。特に、スウェーデン北部にある、エスレンジ宇宙センターでは、2025年より衛星の打ち上げを開始する予定で、衛星通信のためのグローバルな地上局ネットワークはSSCの持つ最大の強みでもあります。SSCコネクトは、地球低軌道(LEO)から月周回軌道、さらにその先まで、効率的な宇宙機制御とリアルタイムのデータ受信を提供します。https://sscspace.com/services/satellite-ground-stations/

● ispace technologies, U.S., inc. (https://ispace-us.com/)について

コロラド州デンバー郊外に位置する、株式会社ispace のUS法人。地球から月への輸送サービスを政府及び民間顧客に提供する米国の月開発企業。月の資源活用に着目し、月、及び地球と月の間において人類の生活圏、経済圏を構築することを目指している。ispace U.S.は米国で設計・製造・打ち上げが行われるAPEX1.0ランダー開発の中心地であると同時に、北米における事業の拠点としての役割を担う。Team Draperの一員として、アメリカ航空宇宙局(NASA)の商業月面輸送サービス(Commercial Lunar Payload Services, CLPS)に採択され、NASAが後援する3つの科学ペイロードを月周回軌道及び月面へ輸送する予定。ispace U.S. CEOのRonald J. Garan Jr.は元NASA宇宙飛行士であり、宇宙産業における第一人者。彼を含むispace U.S.の経営陣には、米国の数々の宇宙プログラムにおいて活躍したプロフェッショナルが集結。

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